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あなたは不思議に
思いませんでしたか?

なぜ、岸田総理は就任から
1年が経った今の今まで、
国民に
"約束したこと"を"実行しない"
のでしょうか?

 

【物価高について】

「物価高騰を始めとする経済への対応についてですが、危機感を持って、切れ目のない対策を行っていきます。」

特に何も"しない"

 

【国葬について】

「安倍晋三元首相の国葬については丁寧な説明に全力を尽くします。」

十分な説明を"しない"

 

【感染症支援について】

「感染症で大きな影響を受ける方々を支援するため、速やかに経済対策を策定します。」

(全国民に向けて)

何も"しない"

※給付金もさまざまな制限を設け、一部の人しか助けない。

 

【北朝鮮ミサイルについて】

「国際社会の平和と安全を脅かすものであり断じて容認できない。国民の安全と安心の確保に万全を期していく。」

何も"しない"

 

【日本人の給料について】

「これからは、雇用を増やすことに加え、お一人お一人の給与を増やしてまいります。」

何も"しない"

 

 

結局、「聞く力」をアピールして総理大臣になったのに、、、

総裁選の時には「国民の声をまとめている」と言われていた"岸田ノート"を手に持ってアピールしていたのに、、、

 

国民の声を真摯に聞いて、行動したことはほとんどないのではないでしょうか?

 

あるベテラン官邸記者はこのように発言しています。

 

「こんなにも何も"しない"、働かない官邸は初めてだ。」

しかし、その一方で
岸田総理は、、、

どうしたことか日本国民を窮地に立たせるような行動については、"人が変わった"かのようにガンガン進めてきていたのです。

 

しかも国民にバレないように水面下でひっそりと・・・
特に、ひどいものをいくつか挙げると、、、

 

「留学生は宝だ」発言の闇

 

3月3日、岸田総理が会見で「留学生は日本の宝だ」と発言、、、

さらに8月29日には「外国人留学生受け入れを現状の30万人からさらに増やす」と発表しました。

 

実は、現在外国人留学生の奨学金制度には、年間225億円以上ものお金が使われており、、、この額は、日本学生支援機構が日本人学生に貸している138億円よりもずっと多いのです。


(出典:文部科学省 留学生交流に係る最新状況と令和3年度関連予算案について/日本学生支援機構 日本学生支援機構についてより)

 

本来、日本人のために使われるべき莫大なお金がどういうわけか、日本に縁もゆかりもない外国人のために使われており、、、

 

岸田総理はその枠をもっと増やすと言っているのです。その一方で日本人学生は奨学金という"借金"を抱えながら勉強せざるを得ません。

 

岸田総理の息子を"総理秘書官"という超重役に抜擢

 

岸田総理の息子が就任した「総理秘書官」は国家の運営においてものすごく重要な地位です。

 

これは法律で「2人」しかなれないと厳密に定められ、総理にどの様な政治をさせていくのかを一定程度コントロールしていく権限を持っているのです。

 

その権限の大きさゆえに「影の総理大臣」とまで言われるほどです。

 

その重要なポジションにたった2年しか"秘書"経験のない息子に秘書を任命したというのです。

 

しかもこの時なぜか、岸田総理は、29年間もの間支え続けたベテラン秘書を解任していたといいます。この人事に、ベテラン記者は開いた口が塞がらなかったようなのです。

 

移民を増やすのは岸田の弟がボロ儲けするため?

 

2022年9月、日本への入国者制限を2万人から5万人に引き下げられましたが、、、実は、この動きによって岸田総理の身内がボロ儲けするチャンスが生まれたというのです。

 

 

というのも、岸田総理の弟である、武雄氏は外国人入国を斡旋する企業:フィールジャパンの社長を務めているのです。

 

つまり外国人が日本に入ってくれば入ってくるほど大儲けできてしまいます。

 

日本の風土を乱すことが問題視されている外国人に「やさしい」政策をする、、、

 

裏ではこのような利権が絡んでいるからでしょうか・・・?

 

これは岸田総理が秘密裏に行ってきた「愚行」のほんの一部なのですが、もはや国民はうんざり、、、事実、岸田総理の支持率は25%と、近年稀に見る大幅減・・・

(出典:12月17日・18日の毎日新聞の全国世論調査より)

 

「はらわたが煮えくり返りそうだ・・・」あなたもそんな思いを抱えているかもしれません、、、

 

岸田総理の眼中に、私たち日本国民はいないのでしょうか?

はたまた、中国共産党やアメリカような巨大組織の"言いなり"になっているのでしょうか?

彼は一体何を考えているのでしょうか?

岸田総理を操る
「悪魔」とは・・・?

実は、、、ほとんどの日本人に知られていませんが、 総理大臣になってから、裏で、ある「悪魔」が岸田総理を操っていたのです。

 

なんとこの「悪魔」、、、およそ40年前の中曽根康弘首相の時から歴代の日本人首相を操り、 特に、2001年から世間を熱狂させた小泉純一郎首相の際にその力を強大化させ、、、 悪い意味で、現代においても存在感を放っています。

 

実は、この「悪魔」が操っている国家というのは、これまで衰退を加速させてきました。 例えば、、、

 

  • チリでは、1970 年代国民の教育や医療のためのお金を半分に減らされ、1982 年と1983 年に経済危機を経験したり、、、
  • ロシアでは、7年間もの間経済成長がマイナスを記録。ロシアでは通貨危機が起き国内では大混乱が生じたり、、
  • さらに、アルゼンチンでは、1989年からたった10年で財政赤字が悪化。2001年の"財政破綻"の原因を作り上げたのです。

(出典:ナオミ・クライン. ショック・ドクトリン. 岩波書店, 2011)

 

その国家を蝕んでいく「悪魔」の正体・・・それこそが「新自由主義」という"思想"です。この思想が、各国のトップに浸透し、国家全体を蝕んできてしまったのです。

 

 

日本も例外ではなく、「新自由主義」1995年からの経済成長率は大幅に減少し、 経済成長率は191カ国中、なんと157位。つまり衰退の道を歩んでしまっているのです。

 

しかし、、、

 

●なぜその"新自由主義"が国家をぶっ壊すのでしょうか?

●そして、なぜ国家を破滅に追い込むような思想が広く受け入れられてきたのでしょうか?

 

実は、そこには、テレビや新聞では決して語られないような巨大な闇が隠されていました。 そして、新自由主義によって利益を貪る男たちがいたのです。

 

これら、日本をそして、世界中の国を蝕む「魔の思想:新自由主義」の闇の全貌を解き明かす書籍が、、、「暴走する新自由主義」です。

なぜ、翻訳
することにしたのか?

 

こちらの書籍、もともとはアメリカで出版された書籍なのですが、、、

今回、日本語訳をしてあなたにご案内することにしました。

 

一体なぜか・・・?

 

勉強熱心なあなたなら覚えているかもしれませんが、、、

岸田総理は首相就任時「新自由主義と決別する」と発言していました。

しかし、就任から1年以上経った今でも、"決別"した姿は全くと言って良いほど見られません。

 

新自由主義という思想の根底に隠された"本当の闇"とはなんなのかを一人でも多くの方に知っていただきたい。

 

そんなことを国際ジャーナリストの堤未果さんに相談したところ、、、こちらの書籍を推薦していただきました!

 

この原著である「The Failure of Laissez Faire Capitalism」の著者は、ポール・クレイグ・ロバーツという男なのですが、、、実は、彼は最も"新自由主義"を推し進めた1人とも言われる「レーガン政権」の財務次官補という役職についていました。

 

財務次官補は、財務省のNo.2であり、"新自由主義"をガンガンに進めるべく動いていた張本人なのです。

 

「なぜ、新自由主義を進めていた人が、自らの罪を認めるような本を書くの?」

 

そう思うかもしれません。

 

しかし、彼は自分が行っていた「新自由主義」が、どれだけ国家を滅亡へと導くような「魔の思想」なのか気づいてしまったのです。

 

そこで、自分の罪を認めてまでも人々に真実を伝えるべくこの本を出版したということです。

 

この本を読めば、新自由主義を進めた彼の悔恨、そして現場経験をしたものにしか見えない「新自由主義の闇」が明らかになってきます。

全世界で読まれる
大人気書籍...

この原著「The Failure of Laissez Faire Capitalism」は、 Amazonにて星5つ中4.6(138人もの人が評価)を獲得し、米国においても評価されている書籍です。

 

さらに、反響が大きかったためにドイツ語にも翻訳され、世界中の多くの人に読まれています。

 

そんな「The Failure of Laissez Faire Capitalism」ですが、Amazonで2,436円(税込)で販売されています。

 

しかし、一人でも多くの方に手に取っていただきたい。そんな思いから弊社通常価格は1,650円(税込)としました。

(正直な話、翻訳料などもあるので、私たちの利益は実質ほとんどありません笑)

 

ですがちょっと待ってください!

今回、こちらのページをご覧になっているあなた限定で、こちらの「暴走する新自由主義」を送料だけの550円(税込)でご案内させていただいています。

 

本書の詳細は、下記からご確認ください。

CONTENTS

目次

 

INTRODUCTION

推薦者紹介

“NYで9.11を目の当たりにし、ジャーナリストになることを決意”

国際ジャーナリスト

堤 未果 TSUTSUMI MIKA

 

2歳で渡米して以来、アメリカは憧れの存在だった。
自由の国で、貧乏でもマイノリティでも誰にでもチャンスがある。実際に住んでみると女性差別やアジア人差別もあったが、それでもチャンスだけは無限にある。そう信じていた。

ニューヨークの大学院では国際関係を専攻し、「不当な暴力をなくしたい」という思いから、国連やNGOで勤務。
米国野村証券に務めたのも、その思いをよりスムーズに実現するために、お金のルールを方法論として身につけたかったからだという。

 

転機は、9・11アメリカ同時多発テロ。
2001年9月11日。テロリストにハイジャックされたと言われる旅客機が世界貿易ビルに衝突。当時、米国野村証券に務めていて、そのオフィスが世界貿易センターの隣、世界金融センタービルの20階にあった。

 

テロを目の当たりにした心理的なショックはあったが、ただそれだけでなく、テロ直後にマンハッタンには2000台、アメリカ全体では3000万台の監視カメラが設置されるようになった。会話も盗聴され、インターネットも当局がチェックするように。


対テロ戦争が国の最優先事項になり、テロ対策という名のもとに警察の権限が拡大し、国の体制を批判するような記者やジャーナリストは次々に逮捕されていった。知り合いの大学教授も突然解雇されたという。

自由の国だったアメリカが一夜にして“全体主義”国家のようになってしまった。自身が大好きだったアメリカはどこに行ってしまったのか。私が信じていたものは何だったのか。突然起きた変貌に、パニックとなった。

 

それから日本へ帰国後、物を書くことを決めた。
目の前で私の大好きなアメリカが壊されていることが許せなかった。

 

そしていろいろなことを調べていると気づいたという。
これはアメリカだけの問題ではない、私のかけがえのない故郷である日本も同じように壊されていると。

 

資本主義が進化した、アメリカ発の「強欲資本主義」が、いま自国アメリカだけでなく世界中を飲み込もうとしている。そして日本もそのターゲットのひとつになっている…

 

そのことへの怒りとそれらの脅威から地域共同体を守ろうとする現地の人々の想いが、自身が取材を続ける原動力になっている。

 

【主な著書】

『ルポ 貧困大国アメリカ』(岩波新書)シリーズが77万部を超えるベストセラーになった。米国が作った「経済的徴兵制」という仕組みと、戦争の民営化についての分析が多くのメディアで絶賛された。

 

その後「政府は必ず嘘をつく」「政府はもう嘘をつけない」(角川新書)シリーズで、国際情勢の表と裏、金融、メディアの世界事情などを分析。日本と世界の核事情を描いた「核大国ニッポン」(小学館)米国の言論統制についての「アメリカから自由が消える」(扶桑社)など著書多数。 2016年の米国大統領選挙では、共和党のドナルド・トランプの当選を予測。

 

また、2018年に出版した『日本が売られる』は、20万部を超えるベストセラーに。 現在は、米国の政治、経済、医療、教育、報道、核問題、農政など、徹底した現場取材と公文書に基づいた執筆を続ける他、講演・テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など幅広く活動している。

 

 

【講演実績】

年間の講演回数は60〜70回にも及び、テーマは米国を中心に国際政治、経済、医療、教育、エネルギー、種子、水道、農政、地方自治、保育、介護、憲法、福祉、など多種にわたる。日本全国、現地に足を運びながら、日本を守ろうとする市民の生活を取材している。また、取材・国際フォーラム参加のために、毎年数か月に一度は海外に出張をしている。

 

【講演を依頼される学校・企業・団体の一部】

農業協同組合(全国各支部多数)、全国農業協同組合中央会、日本医師会(全国各支部多数)、日本歯科医師会、土建組合、 看護師協会、北日本政経懇話会、北海道政経懇話会、鹿児島県政経懇話会、沖縄県政経懇話会、 日本女性税理士連盟、みずほ銀行、岡三証券、SMBCコンサルティング、三共製薬、塩野義製薬、紀伊國屋サザンシアター、 幸せの経済国際フォーラム、日本小児学会、日本自治創造学会、龍谷大学法学部、パルシステム、福岡県養護教員組合、自治労、 民医連、北海道新聞、農業政治連盟、農民連、日本外来小児科学会、反核医師の会、国連大学、読売新聞シンポジウム、 京都浄土宗研修会、知恩院、保険医協会、東京大学、立教大学、明治学院大学、日本感染症学会、日本臨床細胞学会、保団連、 憲法研究会、琉球新報、信州岩波講座、会計事務所合同研究会、日教組、愛知県向光性フェスティバル、 東京経済大学、慶應大学、日本社会保障支払基金、日本文化連、所沢市、医療法人会、岡山県職員会、隆祥館書店、 北海道生協連、日経新聞、政経懇話会、日教組、種を守る会、小児がん基金、農民連、日本障害者協会、東葛看護学校、 私立和光学園、鈴鹿中学校、北星学園、本と新聞の大学、岩波書店、医労連、(株)冨木医療機器、日本精神病院協会、健和会など。

 

【取材先の国々の一部】

米国、英国、オーストラリア、イタリア、インド、インドネシア、台湾、韓国、中国、タイ、ニュージーランド、ニューカレドニア、ドイツ、オーストリア、スペインなど。

 

【過去に出演したテレビ・ラジオ番組の一部】

・「2009年3月 ニュースの深層」サブキャスター、「デモクラシーナウ!」解説者(朝日ニュースター)
・水曜ノンフィクションスペシャル(TBSテレビ)
・視点・論点「貧困大国の未来」(NHK教育)[11]
・視点・論点「貧困と戦争」(NHK教育)
・福祉ネットワーク「子供の貧困」(NHK教育)
・きょうの世界(NHK BS1)
・ON THE WAY ジャーナル(JFN)
・佐藤しのぶ 出逢いのハーモニー(テレビ神奈川)
・Power Morning(J-WAVE)
・BS20周年ベストセレクション「マンホールチルドレン」(NHK BS)
・学問のススメ(JFN)
・菅原明子のエッジトーク(ラジオ日本)
・池上彰の「編集長お時間です」
・視点・論点「核なき世界の主人公とは」(NHK教育テレビジョン)
・「Power Morning」(J-WAVE)
・「課外授業 ようこそ先輩」(NHK総合)
・「Power Morning」(J-Wave)
・「TBS:神保哲生のニュース探究ラジオDIG」
・J-WAVE[Talking about our future]
・「BS11 報道原人」
・J-WAVE 「Jam the WORLD」水曜日 パーソナリティ
・「2012年アメリカ大統領選挙の行方」(NHK BS1)
・「NEWSアンサー」(テレビ東京)
・「ロンブー淳のNEWS CLUB](文化放送)
・「姜尚中の悩みの海を漕ぎ渡れ」(JFN)
・愛知テレビ「トコトン1スタ!」
・NHK 教育テレビ「ハートネット~米国格差社会~」
・テレビ朝日「報ステSUNDAY」
・TBS ニュースバード「株式会社する世界」
・J-WAVE PrimeFactor 「オバマ訪日を迎えて」
・NHK クローズアップ現代「独立する富裕層~分断されるアメリカ社会~」
・文化放送 吉田照美 飛べ!サルバドール 
・BSフジプライムニュース
・「報道ライブ21 INsideOUT」
・朝日放送「正義のミカタ」
・テレビ朝日「報道ステーション」
・テレビ朝日「朝まで生テレビ!」
・テレビ朝日「朝まで生テレビ!」
・テレビ朝日「橋下羽鳥の新番組」
・読売テレビ「そこまで言って委員会NP」
・フジテレビ「ホンマでっか!?TV」
・NHK「100分deメディア論」 特番 100分deメディア論」
・JFN「学問のススメ」
・「羽鳥慎一モーニングショー」
・BayFM「金つぶ」
・CBCラジオ「北野誠のズバリサタデー」
・「文化放送「村上信五くんと経済クン」
・毎日放送「ニュースなラジオ」
・CBCラジオ「北野誠のズバリサタデー」
・文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」
・CBCラジオ「北野誠のズバリサタデー」
・BayFM「金つぶ」
・「文化放送「志の輔ラジオ 落語DEデート」
・「東京FMミュージックBIRD」
・文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」
・JFN「Oh!Happy Morning」
・JFN「Oh!Happy Morning」
★NHK 【マイ朝ラジオ】レギュラー
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商品 料金 提供方法 内容
堤未果推薦 「暴走する新自由主義」 弊社HP通常販売価格は、1,650円が送料手数料のみ550円(税込) 書籍 全世界、そして日本をも蝕んでいく「新自由主義」という思想の闇を暴いた書籍

 

 

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